全国どこの水道水でも利用して製造できる水素水です。
だからコストを気にせず、いくらでも飲むことができます。

• 1.水道水を３段ろ過してTDS（濁度濃度）10ppm以下に純水化します。
• 2.純水化した水を電気分解できる特許水素発生装置で水素水を製造します。
• 3.水素濃度は500ppb～650ppbで、身体にやさしいpH6.2～6.8(中性～弱酸性)です。
• 4.ＯＲＰ値（酸化還元電位）は-500～-600ｍVの驚きの電位となっております。

水素には活性酸素（ヒドロキシラジカル）を還元※する力があります。（ESR法によって測定）
水素には、病気の80％以上が原因とされる活性酸素（ヒドロキシラジカル）を中和する力があります。（ESR法によって測定）

※還元とは【理化学辞典（第4版）】
本来は酸化された物質をもとにもどすことをいうが、一般に酸化の反対の過程、すなわち広くある物質が電子を得る過程が、その物質が還元されることに対応する。
一方この物質に電子を与えた試薬、すなわちこの物質が還元した試薬を還元剤という（→酸化還元反応）。
したがって、他の物質に電子を与えやすい。すなわちそれ自身が酸化されやすい化学種が、還元剤として作用する。
水素、とくに金属に酸を作用させると生ずる発生期状態の水素は還元力が高い。
不安定な水素化合物（ＨＩ・Ｈ2Ｓ）をはじめ、一酸化炭素、二酸化硫黄や、アルカリ金属、マグネシウム、カルシウム、亜鉛などの金属またはＦｅⅡ塩ＳｎⅡ塩のほか、ギ酸、シュウ酸などの有機物質も還元剤として用いられる。

身体の細胞で発生する活性酸素には大きく3つに分別されます。

1つはホルモンの信号としての役割を果たし、ひとつは免疫機能として細胞の侵入を防ぎます。

一番危険なのは、ヒドロキシラジカル-OHで、自らの細胞を傷つけてしまうのです。

水に溶け込んだ水素（Ｈ2）の量を表した数値です。

水素ガスを充填する製造方法でできた水素水やスティックのアルカリ金属反応による水素ガス発生を利用した水素水は、すぐに水素ガス（Ｈ2）が放出されて溶存水素量が激減してしまうので、要注意です。

何も問題ありません。
水素は厚生労働省が許可している食品添加物です。

私たちの身体を構成している約60～70%が水素という安心安全な物質であり、生命エネルギーとして重要な役割を担っています。

H-Plus水素水サーバーは、水道水（TDS100ppm）に含まれる不純物をフィルター処理し、純水に近い水（TDS10ppm）にすることで、とても身体に吸収しやすくなっています。

このようにフィルター処理をした水に水素電気分解により溶存させておりますので、無味無臭でとてもやわらかい飲み心地を評価されております。

本来、中性から弱酸性の水が身体にやさしい水といわれております。
それは、もし体液が酸性に傾いた時は呼吸代謝で調整すれば済みますが、アルカリに傾いた場合に、腎臓に負担をかけて尿で調整しなければならないからです。

したがって、H-Plus水素水は、初めて酸性から中性値と他社にないpH値を実現しているのです。

酸化還元電位（ORP（＝Oxidation Reduction Potential))とは、ある系における電子のやり取りの際に発生する電位のことです。
物質の電子の放流しやすさ、あるいは受け取りやすさを定量的に評価する尺度であります。

単位はボルト（V）を用い、電位の基準には以下の反応を用います。

a．．Ｈ2　⇔　2H　＋　2e-

つまり水素ガス分圧1気圧、プロト濃度1モル時の電位を0とします。この反応を基準とし、任意の物質、分圧1気圧、濃度1モル時の電位を測定したものがその物質の標準酸化還元電位（ひょうじゅん－)と呼びます。

水の世界で酸化還元電位といえば、その水が他の物質を酸化しやすい状態にあるか、還元しやすい状態にあるかを表す指標となっています。

H-Plus水素水は-500～600ｍVと驚異的な還元電位を持っていますので、酸化されやすい水道水（+500～800ｍV）や添加物に対して有効といわれております。

なお基準として用いた標準水素電極（SHE）はPhoであり生化学では、こうした極限状態の値では参考にならないためにpH7で電位差を求める中間酸化還元電位（ちゅうかん-，中点とも表記することがある）を用いるが、単に酸化還元電位と略することが多いです。（ウィキペティアより引用）

酸化還元電位はあくまでもひとつの「目安」に過ぎず、本質的な酸化力、還元力を表しているわけではありません。

例えば、アルカリイオン整水器（電解還元水生成機）でも出水流量を限界まで絞ることで、pH10以上の強アルカリ性で酸化力還元電位が-500ｍV程度の水を得ることはできますが、この水には全くといっていいほど水素は含まれておりません。
このことは、「青色発光ダイオード点灯実験」でも「還元力・抗酸化力試薬滴定試験」でも確認することができます。

また酸化還元電位の低い水は、身体を酸化させる活性酸素（ヒドロキシラジカル）を中和するといわれております。（放射線医療　　研究レポート）

特殊な方式を通して作られる水素水です。

一般的な電気分解はミネラルウォーターなどの電解物質がある水や水道水を直接電気分解します。したがって、電気分解で使用している電極板が汚れ、数週間に一度の洗浄の手間が必要です。

H-Plus水素水サーバーの特殊水素発生器は電解方式は水道水をROフィルター処理し、TDS10ppm以下の純水に近い状態で水素を発生することに大きな特徴があります。
それ故に、身体のすみずみまで浸透することができるのです。

また、電解方式では酸化還元電位も低く（-450～-600ｍV）、水素濃度も長時間にわたって高濃度を維持することができるのです。

一日を通して意識して1～1.5リットルを目安にお飲みください。
寝る前や朝一番が効果的だといわれています。

また激しい運動をした後には活性酸素も多くなりますので、お飲みください。

特殊な電気分解によって弱酸性～中性の身体にやさしい水質です。

水素ガス充填方式とは異なり、長時間高濃度を維持します。
溶存水素量は500ppb～600ppbで、酸化還元位が-450～-600ｍVと驚異的な還元電位の水質となっております。

多段式ROろ過処理しますので、水道水に含まれる不純物やトリハロメタンなどもろ過し、純水に近い水質にします。

身体にはいった水素は活性酸素(ヒドロキシラジカル)と反応し、中和してくれるのです。

活性酸素の中で病気の原因の約80%といわれているヒドロキシラジカルのみに反応するので、他の免疫作用に関わる活性酸素に影響を与えることはありません。
安心安全な物質なのです。

水素水は光や熱、空気に敏感に反応する物質です。
その為、つくりたての水素水を飲むことが一番よいのです。

H-Plusの電気分解方式は溶存水素濃度の維持力に優れていますが、ペットボトルに入れて揺らして持ち歩いたり、温めるとすぐに水素濃度が薄くなってしまいます。
できるだけその場でお飲みください。

製造方法は一緒ですが、商品名が違うだけです。
機能と内容はまったく同じです。

「活性水素」という科学的根拠は現在ありません。
「活性」という言葉の定義活性水素は、想定上の物質で認知されていません

ドイツのノルデナウの泉やフランスのルルドの泉が3大奇跡の水として有名です。
難病が治る水として世界各地から大勢の人たちが訪れています。
この3大泉の他に「奇跡の水」と呼ばれる水は存在しません。
悪い宣伝にはご注意ください。

「水素水」という言葉が濃度を規定するものではありません。
したがって整水器で生成される溶存水素はわずかですが、水素水と呼んではいけないとはいえないのです。
サーバーや整水器を選ばれるときは、気をつけてください。